雨水調整池
Ver.2
修正版ダウンロード
バージョンをご確認の上、次のファイルをダウンロードし、実行して修正版をインストールして下さい。
Version 2 Chs2VerUp.EXE 約
1MB
【PDFエクスポートでページが表示されない現象が起きた場合】
詳細は、デュアルシステムライブラリをご覧下さい。
修正履歴
Version2
は機能アップ項目です。
2013.04.04
(Compile Version 2.2.3)
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最低貯水位以下の採用堆砂位が入力された場合のチェックに不備があり、計算でエラーとなってしまうため修正しました。 |
2012.05.30
(Compile Version 2.2.2)
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Windows7 32bit版でエラーとなる可能性の有る箇所を回避するようにしました。(Windows XP,Vista、Winndows7
64bitでは今のところ可能性は無いようです。) |
2010.02.17
(Compile Version 2.2.1)
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堆砂量を考慮した場合、調整値形状によってエラーとなってしまうバグを修正しました。 |
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調整池諸元の入力で無効なオリフィスのボタンが押せてしまっていたバグを修正しました。 |
2010.01.28
(Compile Version 2.2.0)
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堆砂量を考慮できるようにしました。 |
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オリフィスの最大数を5個としました。 |
2009.04.07
(Compile Version 2.1.7)
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計算結果の表の最後に出力される最大貯水面積の単位がm3となっていたのをm2に修正。 |
2008.08.12 (Compile Version 2.1.6)
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降雨を手入力したときに時間最大降雨量が 0 で出力されてしまうバグを修正。 |
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施設図中の文字のずれを修正。 |
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貯留施設諸元備考欄の降雨強度の出力有無を選択できるようにしました。 |
2006.12.04
(Compile Version 2.1.5)
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降雨数(降雨継続時間÷流達時間)が500を超えると降雨データ入力終了でにエラーとなってしまうバグを修正。 |
2006.03.11 (Compile Version 2.1.4)
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外部流入量がある場合の流入量のグラフが降雨時間範囲しか描画しなかったので流入時間範囲を描くように修正。 |
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水位グラフの引出しで 記号を M.N.L= としていたが H= に変更しました。
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オプションの高さの基準に[任意]を追加。最大半角4文字まで入力可能としました。 |
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オプションの[印刷]タブで[グラフの引き出し説明文字を付加]の選択を追加。グラフに記号だけでなく"流入量"などの文字を付加できるようにしました。 |
2006.01.30 (Compile Version
2.1.3)
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流達時間が60分を整数で分割できない値(例えば17分など)のときに、ハイエトグラフに表示されるR(流達時間辺りの降雨強度)が間違っていた。 |
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@の状態のときグラフの時間軸方向の作図がずれていたのを修正。 |
2005.07.28 (Compile Version
2.1.2)
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[降雨データ]-[外部流入量]-[直接入力]でスクロールつまみを動かしても表示が連動しなかったのを修正。 |
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HELPのFAQ[印刷について]-[印刷結果が薄い]の記述の間違いを修正。 |
2005.06.21
(Compile Version 2.1.1)
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印刷プレビューで、サムネイル、目次ツリー等のショートカットキーが適切でなかったのを修正。 |
2005.05.23
(Compile Version 2.1.1)
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Excelへのエクスポートで、バージョンの比較が上手くいっていなかったのを修正。 |
2005.05.16 (Compile Version
2.1.0)
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複数オリフィス(Max 3)に対応。 |
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外部流入量で上流施設(上流調整池 Max 3)または、各時間手入力に対応。 |
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Excelエクスポートをファイル出力から、ブックを開く形態に変更。同時に[流出量グラフ]、[貯水位グラフ]および[貯留量グラフ]も出力するようにした。 |
↓β版
2004.09.16 (Compile Version
2.0.23)
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マウスによる拡大調整を微調整。 |
2004.07.01
(Compile Version 2.0.22)
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バージョン情報表示を微調整。 |
2004.06.14
(Compile Version 2.0.21)
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初期データで貯留管を選択すると、流達時間の単位の文字もグレー表示になってしまっていたのを修正。 |
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長時間式(時間単位)の降雨強度式に対応した。 |
2004.05.10 (Compile Version
2.0.20)
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全量が排出され貯留量0の時にグラフの初期化を行なうと0除算のエラーとなってしまうのを回避。 |
2004.05.07
(Compile Version 2.0.19)
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集水面積を複数入力するモードで単一の面積しか入力しなかったときに、計算は正しく行なわれているが印刷に単一時の面積と流出係数が出力されてしまっていた。 |
2004.03.29
(Compile Version 2.0.18)
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湧水などに対応するため降雨データに外部流入量として一定量の流入を入力できるようにした。 |
2004.02.27
(Compile Version 2.0.17)
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計算表の行数が5の倍数で終了するときに余分なページが出力されるのを修正。 |
2004.02.26
(Compile Version 2.0.16)
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印刷プレビューで目次操作後、プレンビュー範囲にマウスを移動するだけで、フォーカスが移るようにした。 |
2004.02.13
(Compile Version 2.0.15)
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一般調整池における調整池容量の計算式をオプションで錐台および柱状から選択できるようにした。 |
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印刷プレビューでウィンドウを小さくした後に全画面表示にすると、ツールバーの高さが小さいウィンドウの状態のままとなるため、設定を折り返ししないように変更した。 |
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新規入力時にツールバーの[新規]ボタンがグレー表示になってしまっていたのを修正した。 |
2004.02.10 (Compile Version
2.0.14)
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一般調整池で調整池容量を計算する際に、最下端の面積に二番目の等高線位置の面積を採用してしまっていて、桝などを設けずにグランド位置から直接広がる形状では容量が違ってしまう不具合を修正。印刷では貯水面積も違って出力されてしまっていた。 |
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オプションの選択により降雨強度の定数nの入力を分数で行なえるようにした。 |
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