管基礎工

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KankisoVerUp.EXE    約1.9MB

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スタートメニューからプログラム名を選択しファイル名を右クリック、プロパティを選択するとリンク先を参照することができます。

【最新版を起動した際、次のような現象が起きた場合】

サポートページから最新のファイルをダウンロードし、起動すると次のようなメッセージが表示され(システムによりエラーNo.は異なることがあります)、実行できない場合があります。

実行時エラー’429’ ActiveXコンポーネントはオブジェクトを作成できません。

その場合は、デュアルシステムライブラリのバージョンアップを行ってください。

【PDFエクスポートでページが表示されない現象が起きた場合】

詳細は、デュアルシステムライブラリをご覧下さい。

 

修正履歴

  は機能アップ項目です。

 

2012.05.30 (Compile Version 1.3.20)
Windows7 32bit版でエラーとなる可能性の有る箇所を回避するようにしました。(Windows XP,Vista、Winndows7 64bitでは今のところ可能性は無いようです。)


2008.06.11 (Compile Version 1.3.19)

管諸元変更による修正。

オプションで「表示桁数で計算をおこなう」を選択したときに、安全率が小数点以下3桁で表示されているのに2桁で丸められていたバグを修正。

2006.02.03 (Compile Version 1.3.18)

下水道協会、鉄筋コンクリート管{水道用管(剛性管)係わる土圧調査報告書」 式(3・10)}のψc3の式で余分なtanφが計算されていたのを修正。

同上Be3の計算で、計算は正しいが出力が違っていたのを修正。


2005.12.20 (Compile Version 1.3.17)

    管種に鉄筋コンクリート管(JIS A5372)1種、2種 を追加しました。


2005.06.11 (Compile Version 1.3.16)

PDFへエクスポートしたときに、しおりの項目が重複してしまっていた。

印刷プレビューで条件別一覧表が目次ツリーに出力されていなかったのを修正。

    データファイル保存時にサイズがコンパクトとなるようにした。


2005.06.04 (Compile Version 1.3.15)

印刷プレビューでCTRLキーを押しながら右クリックすると表示を縮小するが、CTRLキーを押していてもショートカットメニューが表示されてしまうバグを修正。


2005.05.31 (Compile Version 1.3.14)

管諸元データ等の表構造で全行を削除するとエラーで落ちてしまうバグを修正。


2005.05.03 (Compile Version 1.3.13)

塩ビ管K1で管諸元データに誤りがあったため管諸元を修正。


2004.11.25 (Compile Version 1.3.13)

印刷で弾性係数、応力がN・mm2 となっていたのを N/mm2 に修正。


2004.09.16 (Compile Version 1.3.12)

微調整


2004.08.27 (Compile Version 1.3.11)

耐震の管諸元項目追加により管諸元テーブルが変更になり、テーブルの共通化を維持するためその関連を修正した。


2004.07.01 (Compile Version 1.3.10)

微調整


2004.06.16 (Compile Version 1.3.10)

微調整


2004.02.26 (Compile Version 1.3.09)

Undo等のTEMPファイルの削除がうまく行っていなかったのを修正。

印刷プレビューで目次操作後、プレビュー範囲にマウスを移動するだけで、フォーカスが移るようにした。


2004.02.04 (Compile Version 1.3.08)

微調整


2004.01.29 (Compile Version 1.3.07)

計算式が道路土工、管分類コンクリート管または陶管でコンクリート基礎としたときに、基礎幅が無効で入力できないにも関わらず、エラーとなってしまっていたのを、チェック対象外として修正した。


2003.12.08 (Compile Version 1.3.06)

掘削幅の許容値を20m(旧9.9m)までとした。


2003.11.20 (Compile Version 1.3.05)

管諸元の 下水道小口径推進工法用鉄筋コンクリート(A-6)を継手別に SJS、SJA、SJBの三種類に分割したため、対応する処理部分を変更。

管諸元を変更すると、耐震のみで使用して管基礎で使用していない項目のデータが消えてしまっていたのを修正。

初期条件の管種選択コンボボックスのリストに耐震専用の管種も表示されてしまっていたのを修正。


2003.09.20 (Compile Version 1.3.04)

プレビューに目次ツリーを付けた。


2003.03.28 (Compile Version 1.3.02)

計算結果ダイアログに[印刷プレビュー]ボタンを追加した。

オプションに[計算結果ダイアログで停止せず、自動的に印刷プレビューを表示する]のチェックボックスを新設し、計算ボタンを押すだけで、印刷プレビューを表示できるようにした。


2003.02.28 (Compile Version 1.3.00)

オプションの印刷を廃止し、メニューのファイルにページ設定を新設。

ページ設定で、計算書の最初のタイトルボックスを外すことができるようにした。

計算結果ダイアログの内容を、印刷およびコピーできるようにした。


2003.02.07 (Compile Version 1.2.10)

Wordエクスポート時にWordの設定が印刷レイアウト以外になっていたときにエクスポートがずれてしまうのを修正。


2003.01.23 (Compile Version 1.2.9)

塩ビ管、FRP管の時にコンクリートの基礎幅をチェックしてしまっていたのを修正。


2002.09.15 (Compile Version 1.2.6)

Wordへのエクスポート機能追加。


2002.09.12 (Compile Version 1.2.5)

管諸元テーブル Kanshogen.mdb を耐震の更生管対応のものに変更。


2002.08.14 (Compile Version 1.2.3)

ドラッグアンドドロップ処理によるアンドゥの不備を修正。


2002.06.14 (Compile Version 1.2.0)

下水道協会式で不とう性管の基礎サイズを支承角ごとに指定できるようにした。


2002.06.10 (Compile Version 1.1.7)

コントロールDBを耐震用コントロールDB(GsTaishiCtrl.mdb)と管諸元テーブル(Kanshogen.mdb)に分離した。

管諸元入力でコントロールメニューの[閉じる]ボタンを押したときに、変更があれば保存問い合わせメッセージを出すようにした。


2002.04.02 (Compile Version 1.1.7)
下記の式の凡例の修正が間違っていたのを修正。


2002.04.02 (Compile Version 1.1.6)
道路協会 Cc式で誤り修正。 (h-hc)/Bc => (h-he)/Bc
上記式の凡例で突出比と沈下比が逆に出力されていたのを修正。
2002.04.02(Compile Version 1.1.3) 修正分で、一覧表への対応が抜けていたため修正。


2002.04.02 (Compile Version 1.1.5)

管諸元のヤング係数読込で、判定で耐震用の判定を使用したため NUL Errorとなったのを修正。


2002.04.02 (Compile Version 1.1.4)

下記修正の不備の再修正。


2002.04.02 (Compile Version 1.1.3)

道路協会、ヒューム管協会の時にコンクリート基礎の幅、高さ0で出力してしまっていた。下水道協会式以外は出力しないようにした。

掘削幅が管外径以内でもチェックに掛からなかったのを強化。


2002.04.01 (Compile Version 1.1.2)

道路協会、ヒューム管協会の時にコンクリート基礎の幅、高さをチェックしてしまうため[OK]で終了できなかったのを修正。

BcをB¥Lc%L としていなかったり、出力時の不備を修正。

ヒューム管協会の不完全溝形で、He'がマイナスのとき()で囲むようにした。文字列が長くなるので、フォントを MS P明朝 とした。


2002.03.19 (Compile Version 1.1.1)

基準にヒューム管協会を追加

FRPを塩ビ管から分離。管分類をFRPとした。

KankisoTable.mdb を変更。耐震と共通化した。管種にキーを採用。

低減係数βをT荷重のときに常に有効。分布のときに無効とした。

下水道協会の12-3式の計算バグの修正。

データファイル、制御データテーブルに耐震と同様 Author、Writer、WriteDate、Note を追加。デモ版制御の準備。データバージョンを10100(1.01)とした。

PrinterModule.bas を耐震と同様にし、(){}の大きなフォントの使用ができるようにした。


2002.03.05 (Compile Version 1.1.0)

計算式に下水道協会 マーストン突出式を追加した。KnakisoTable.mdb も変更。


2002.03.05 (Compile Version 1.0.11)

付加条件で、矢板が無効なのに、矢板長のチェックでエラー表示してしまうバグを修正した。


2002.03.04 (Compile Version 1.0.10)

下記で不足していた分(計算結果表示など)もエラー回避分を入れた。


2002.03.04 (Compile Version 1.0.9)

シビルデザインで、計算土被りフォームを開くときに、、システムダウンが起こるため入力用フォームの Loadプロシージャに on Error resume nextを記述した。


2002.02.12 (Compile Version 1.0.8)

シビルデザインで、印刷時のフォームを開いたときに、システムダウンが起こるため、frmPrinstStart の Loadプロシージャに on Error resume nextを記述して回避した。


2002.01.21 (Compile Version 1.0.7)

ASPに対応した。


2001.12.27 (Compile Version 1.0.6)

マウスホイールでページ変更をした場合に対応した。


2001.12.14 (Compile Version 1.0.5)

付加条件の低減係数の表示にβを加え、ステータスバーの表示エラーを修正し、低減係数に関する説明を表示するようにした。

道路協会の場合に衝撃係数表に下水道協会のもの(不等号表記が異なる)が表示 されてしまっていたため修正した。

その他、各入力のステータスバー表示の誤字や表示更新のバグを修正。

改ページで新規ページの先頭になったときに、1行の空白がとられないケースがあった。NewPagを耐震設計のルーチンに変更て対処した。


2001.11.15 (Compile Version 1.0.4)

コンクリート基礎高にが矢板引抜用基床高(現在未使用)の値が出力されていた。

基本データの[埋戻し土の変形係数 Eg]と[基礎地盤の変形係数 Eo]の限界値を 99999から9999999に変更 
(2800N とした場合 N値 35程度までしか対応できないため)

条件別一覧表で土被り指定で計算土被り数が多く、表が複数ページにわたる場合に2ページ以降の安全率に1ページの値が出力されてしまった。
(ループ変数とカウンタの変数の間違いにより生じていた。)

計算結果ダイアログで、安全率の列の固定行とデータ行の間が2重線になっていなかったのを修正。


2001.11.15 (Compile Version 1.0.3)

LAN接続されたプリンタが無効の場合、印刷でシステムが落ちるため、エラー処理を追加した。


2001.10.20 (Compile Version 1.0.2)

管種取得 Public Function GetKantype(ByVal knsh As Integer)内で台付の判定が間違っていた。


2001.08.23 (Compile Version 1.0.1)

NetHasp対応のバグを修正した。

道路協会突出型の近似計算で、計算で絶対値が取れていなかったので近似途中でマイナスになるとループを出てしまい、間違った答えとなるのを修正。


2001.08.08

下水道協会式を選択した場合、活荷重の低減係数を選択不可としていたが、平成10年以降のJSWASの計算例では0.9としているため、選択可能とした。


2001.05.15

基本データで数値変更後、OKを押すとErrorでおちた。非表示未入力部分の値が""のとき数値への代入が原因。

下水道協会式の出力で[作用する]が[作用するする]になっていたのを修正。