仮設プロ
2
修正版ダウンロード
必ずバージョンをご確認の上、ファイルをダウンロードし、更新してご使用下さい。
KasetsuPro2.LZH 約2.4MB
【ファイルの格納先を探すには】
スタートメニューからプログラム名を選択しファイル名を右クリック、プロパティを選択するとリンク先を参照することができます。
【最新版を起動した際、次のような現象が起きた場合】
サポートページから最新のファイルをダウンロードし、起動すると次のようなメッセージが表示され(システムによりエラーNo.は異なることがあります)、実行できない場合があります。
実行時エラー’429’ ActiveXコンポーネントはオブジェクトを作成できません。 |
その場合は、デュアルシステムライブラリのバージョンアップを行ってください。
【PDFエクスポートでページが表示されない現象が起きた場合】
詳細は、デュアルシステムライブラリをご覧下さい。
仮設プロ 2 修正履歴
山留計算修正履歴
は機能アップ項目です。
2012.05.30 (Compile Version 2.4.9)
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Windows7 32bit版でエラーとなる現象を回避するようにしました。(Windows XP,Vista、Winndows7
64bitではこの現象は起こりません。) |
2010.05.14 (Compile Version 2.4.8)
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旧Ver2.0のデータ読み込みでエラーとなってしまっていたバグを修正。 |
2008.08.04 (Compile Version 2.4.7)
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構造の入力で床付け深さを1.0未満としてShift-Ctrl-[OK]で強制終了ができなかったバグを修正。 |
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構造の入力で床付け深さの最小値を0.1mに変更。 |
2007.05.22 (Compile Version 2.4.6)
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オプションの選択により腹起しでセン断力オーバーの時部材のランクアップができるようにした。 |
2006.04.07 (Compile Version 2.4.5)
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下水道事業団の自立時の最小根入が違っていたので修正。(HELP含む) |
2005.10.12 (Compile Version 2.4.4)
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下水道事業団でのボイリングの安全率のデフォルト値を1.5→1.2に変更。 |
2005.10.06 (Compile Version 2.4.3)
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下水道事業団の「構造物指針(第3章 仮設設計物指針)の一部改訂
技品発第52号(平成17年9月30日)」に合せ、ボイリング・テルツァーギの場合に形状を考慮できるようにした。 |
2005.07.28 (Compile Version 2.4.2)
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HELPのFAQ[印刷について]-[印刷結果が薄い]の記述の間違いを修正。 |
2005.06.21 (Compile Version 2.4.2)
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印刷プレビューで、サムネイル、目次ツリー等のショートカットキーが適切でなかったのを修正。 |
2005.06.17 (Compile Version 2.4.2)
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道路協会規準で、土質の入力ができないため、根入れ計算時に粘性土の最低土圧 0.3γhが砂質土にも適用されてしまっていたのを修正。 |
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印刷出力の土のマークや水のマークにDualフォントを使用していたが、PDFなどにして受け渡すときに文字化けが起こるので図に変更した。 |
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粘性土で土圧が発生せず仮想支点が求められ無かったとき、変位の仮想支持点位置の変位量δ2を考慮せず、0(ゼロ)とするようにした。 |
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PDFへエクスポートしたときに、しおりの項目が重複してしまっていた。 |
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下水道事業団の支保工タイプでは最小土圧(0.3γh)の規定は無いが、自立と同様に最低土圧を設けられるようにオプションに選択用のチェックボックスを追加した。 |
2005.06.04 (Compile Version 2.4.1)
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印刷プレビューでCTRLキーを押しながら右クリックすると表示を縮小するが、CTRLキーを押していてもショートカットメニューが表示されてしまうバグを修正。 |
2005.05.30 (Compile Version 2.4.0)
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許容応力度の印刷で単位が N/mm2 が kN/mm2 となっていた個所を修正。 |
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グランドアンカーとの連携用に計算結果に仮想支点を追加。 |
2004.07.20 (Compile Version 2.3.17)
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オプションでの選択により下水道事業団の支保工タイプのときの仮想支持点の最小位置を道路協会に準じることができるようにした。 |
2004.07.01 (Compile Version 2.3.16)
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微修正 |
2004.06.16 (Compile Version 2.3.16)
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微修正 |
2004.05.19 (Compile Version 2.3.15)
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根入れの値によりボイリングの近似が収束しないケースを修正。 |
2004.04.23 (Compile Version 2.3.14)
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オプションで3m以下も中規模を選択したときに矢板データの断面決定用地盤が入力できなかったのを修正。 |
2004.03.12 (Compile Version 2.3.13)
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オプションで[根入れ計算時に有功抵抗率考慮]としたときの自立・鋼矢板計算で、出力が小数点以下1桁となっていたのを2桁とした。 |
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オプションで[根入れ計算時に有功抵抗率考慮]としたとき、自立・親杭計算でその計算部が0で出力されていたのを修正。 |
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自立計算で地盤の変形係数Eoを内部計算としたときに、単位がkN/cm2で印刷されてしまっていたのをkN/m2に変更。 |
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オプションの[根入れ計算時に有功抵抗率考慮]を下水道事業団だけなく、道路協会にも適用した。 |
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再計算後のプレビューで、拡大率は前回のものが反映されるが、位置が反映されなかったので修正した。 |
2004.02.26 (Compile Version 2.3.12)
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TEMPファイルの削除がうまく行っていなかったのを修正。 |
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印刷プレビューで目次操作後、プレンビュー範囲にマウスを移動するだけで、フォーカスが移るようにした。 |
2004.01.19 (Compile Version 2.3.10)
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SMW計算結果表示で、応力の表示がN/mm\U2%Uと出力されてしまっていたのを修正。 |
2004.01.13 (Compile Version 2.3.9)
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根入れ部の粘着力が大きく負の土圧になったときに、比例計算が違っていて土圧を示す破線が不自然に描かれてしまったのを修正。 |
2003.12.11 (Compile Version 2.3.8)
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オプションにチェックボックスを新設し、道路協会で床付け深さが3m以下のときも中規模として計算できるようにした。 |
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SMWを公開。 |
2003.09.22 (Compile Version 2.3.7)
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プレビューに目次ツリーを付けた。 |
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ページのずれがあり空白ページが出るケースがあったので修正。 |
2003.08.01 (Compile Version 2.3.6)
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土層条件の粘着力を少数点以下1桁で扱えるようにしたときの、計画断面図、ヒービングの出力の不備を修正。 |
2003.07.31 (Compile Version 2.3.5)
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土層条件の粘着力をオプション設定の選択により、少数点以下1桁で扱えるようにした。 |
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ボイリングの単層・テルツァーギの[土留平面形状 短辺 B]の最小値を1mから0.5mに変更した。 |
2003.07.08 (Compile Version 2.3.3)
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土木学会の水位別途考慮時に、矢板諸元の入力にチェックボックスを設け、水位直前の土圧から床付け位置の土圧までを直線的に結んだ土圧とできるようにした。(大阪市の仕様に対応) |
2003.03.28 (Compile Version 2.3.1)
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計算結果ダイアログに[印刷プレビュー]ボタンを追加した。 |
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オプションに[計算結果ダイアログで停止せず、自動的に印刷プレビューを表示する]のチェックボックスを新設し、計算ボタンをを押すだけで、印刷プレビューを表示できるようにした。 |
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計算結果ダイアログの内容を、印刷およびコピーできるようにした。 |
ライナープレート修正履歴
2012.05.30 (Compile Version
1.6.21)
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Windows7 32bit版でエラーとなる可能性の有る箇所を回避するようにしました。(Windows XP,Vista、Winndows7
64bitでは今のところ可能性は無いようです。) |
2010.10.19 (Compile Version
1.6.20)
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2003.04.11 (Compile
Version 1.5.21) で修正した最終ライナープレートの位置が正しく判定されなかったバグ修正の不備を修正。 |
2008.10.10 (Compile Version
1.6.19)
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プレート数が補強リング間隔で割り切れないときに、最後のリングが描かれなかったバグを修正。 |
2007.10.10 (Compile Version
1.6.18)
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ライナープレート側圧計算の計算式表示でプレート深に掘削深を使用していたバグを修正。
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2007.02.09 (Compile Version
1.6.17)
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掘削深が15m以上で水位がある場合に計算でエラーとなってしまうバグを修正。
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2005.07.28 (Compile Version
1.6.16)
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HELPのFAQ[印刷について]-[印刷結果が薄い]の記述の間違いを修正。
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2005.06.21 (Compile Version
1.6.16)
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印刷プレビューで、サムネイル、目次ツリー等のショートカットキーが適切でなかったのを修正。
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2005.06.18 (Compile Version
1.6.16)
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PDFへエクスポートしたときに、しおりの項目が重複してしまっていた。
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印刷出力の土のマークや水のマークにDualフォントを使用していたが、PDFなどにして受け渡すときに文字化けが起こるので図に変更した。
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2005.05.30 (Compile Version
1.6.15)
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切梁の許容応力度の印刷で単位が N/mm2 が kN/mm2
となっていたのを修正。
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2004.05.31 (Compile Version
1.6.12)
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H鋼ウェブ厚など小数点以下の値を持つ部材が整数に丸められて作図されてしまうのを修正。
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2004.03.18 (Compile Version 1.6.11)
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切梁の許容応力度の計算で、細長比 L/iy>92の場合、換算が間違っていて計算値が1/10になってしまっていた。
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2004.02.26 (Compile Version
1.6.10)
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TEMPファイルの削除がうまく行っていなかったのを修正。
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印刷プレビューで目次操作後、プレンビュー範囲にマウスを移動するだけで、フォーカスが移るようにした。
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2003.10.09 (Compile Version 1.6.8)
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小判型の短径の下限値を1.5mとした。LinerTable.mdb の 小判型短径 に1500を追加して対応。
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2003.10.08 (Compile Version 1.6.8)
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縦梁数を7本まで扱えるようにした。
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2003.09.26 (Compile Version 1.6.7)
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オプション設定で覆工板平面の作図種別を[平面図の半分]として、主桁方向を横にしたときに作図がずれるバグを修正。
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2003.09.20 (Compile Version 1.6.6)
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プレビューに目次ツリーを付けた。
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リース材があるとき、一覧表で空白ページが出るケースがあったので修正。
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2003.05.05 (Compile Version 1.6.3)
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新バージョン作成にあたり、旧バージョンで自動バージョンアップデータで、2002/11/07より古いものを削除したが、旧バージョンで 2002/06/12
に追加した、「部材表の切梁長計算時にプレート厚を5cmで計算する」のデータ追加が必要なデータが残っていたため再度追加した。
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上記の状態を避けるため、Ver 1.5.0
以前で保存されたデータは、Ver 1.5.0以降で一度保存してから使用するようにメッセージを表示して禁止した。
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2003.03.28 (Compile Version 1.6.2)
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計算結果ダイアログに[印刷プレビュー]ボタンを追加した。
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オプションに[計算結果ダイアログで停止せず、自動的に印刷プレビューを表示する]のチェックボックスを新設し、計算ボタンをを押すだけで、印刷プレビューを表示できるようにした。
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2003.03.10 (Compile Version 1.6.1)
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プレートデータ入力で、2進数と10進数の誤差により、最終ライナープレートの位置が正しく判定されなかったのを修正。
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ShiftキーとCtrlキーを同時に押しながら[作図開始]ボタンを押すと、計算同様にチェックを行なわずに作図をする強制作図機能を追加。
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計算結果ダイアログの内容を、印刷およびコピーできるようにした。
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2003.02.21 (Compile Version 1.6.0)
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図の位置の座標値入力の右クリック位置がずれていたのを修正。
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仮設立坑図修正履歴
2007.07.18 (Compile Version 1.1.12)
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A-A断面でアングル2を使用していないのに描かれてしまうバグを修正。 |
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A-A断面で覆工基礎がないときに右側に余分線が惹かれてしまうバグを修正。 |
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覆工平面で天端継材を使用していないのに一部線が描かれてしまうバグを修正。 |
2006.11.06 (Compile Version 1.1.11)
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オプションの[現在の設定を既定値とする]を行なうとエラーで落ちてしまうバグを修正。 |
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DXFファイル出力を行なった後、ファイルメニューの[開く]を行なうとフォルダが標準データフォルダではなくDXFファイルを出力したフォルダになってしまうバグを修正。 |
2005.09.08 (Compile Version 1.1.10)
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覆工形式が[H鋼桁受タイプ]のとき覆工図で主桁が外側に描かれてしまうバグを修正。 |
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覆工形式が[H鋼桁受タイプ]のときB-B断面図で桁受が外側に描かれてしまうバグを修正。 |
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覆工形式が[H鋼桁受タイプ]で覆工幅が掘削幅と等しいときに右側の桁受けが描かれなかったバグを修正。 |
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親杭形式の部材表で親杭の本数が間違っていたのバグを修正。 |
2004.08.18 (Compile Version 1.1.9)
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端部矢板にC型コーナーを使用したときに、部材表のU型の枚数に端部矢板の数が含まれて表示されてしまっていたのを含まない数とした。 |
2004.07.01 (Compile Version 1.1.8)
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微修正 |
2004.06.16 (Compile Version 1.1.8)
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微修正 |
2004.05.31 (Compile Version 1.1.7)
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H鋼ウェブ厚など小数点以下の値を持つ部材が整数に丸められて作図されてしまうのを修正。 |
2004.02.26 (Compile Version 1.1.6)
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TEMPファイルの削除がうまく行っていなかったのを修正。 |
2003.02.21 (Compile Version 1.1.0)
|
図の位置の座標値入力の右クリック位置がずれていたのを修正。 |
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